喜界島のアオサ・黒糖ハッタイコ・やきもち・やき餅の粉・粉黒糖・メロン漬・ツブミソ・高倉ミソ・じょうひ餅・パパイヤ漬
アオサは喜界島の波うちぎわの岩の上に、自然に生えていて、昔から各家庭で料理の具として、なくてはならない自然食の一つです。
黒糖ハッタイコは、お菓子作りの材料として
また餅を食べるとき
黒砂糖の粉を混ぜて
食べるとおいしいです。
やき餅は、やき餅の粉と卵を混ぜて、水でこねます、それからフライパンに油をしいてやきもちにします。
やき餅の粉です
黒糖の粉です
メロン漬けは、メロンの間引きしたのを、ヌカと塩を混ぜた中につけて作ります。
つぶみそは、昔から豚みそや魚みそなど酒のつまみや芋の上に載せて食べる高級食品として親しまれてきたみそです。
つぶみそと同様に奄美大島では長い間親しまれているみその一つです。
じょうひ餅は、奄美大島で昔から各家庭で作られてきた餅お菓子の一つです。
じょうひ餅
パパイヤ漬け
パパイヤの青いのを収穫して皮をむいてから、塩や醤油・ぬかなどで漬けて作ります。
豚みその作り方
三枚肉のブロックを一口大にして
フライパンで炒めます、そして黒砂糖とみそを入れて炒めます。