NHK土曜ドラマ「ジャッジ〜島の裁判官 奮闘記〜」あらすじ

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喜界島・奄美大島を舞台にしたテレビドラマ放映中!!
NHK土曜ドラマ「ジャッジ〜島の裁判官 奮闘記〜」
喜界島は、天ノ島として登場します。

NHKホームページからの抜粋です。「公式ページはこちら

第1話【新天地】

…2007年10月6日放送

 三沢恭介(西島秀俊)は大阪地裁で知的財産権の事件を扱う高度な専門知識を持つ裁判官のエースとして超多忙な日々を送っていた。だが、その代償として妻・麗子(戸田菜穂)は、8歳の娘・麻衣子(桝岡明)を連れて実家に帰り、家庭は崩壊しようとしていた。そんなある日、突然、鹿児島県の大美島への転勤の内示が出る。島に行けば、たった一人の裁判官として刑事から民事、家事から少年事件まで全てを担当する。支部長として行政職も務めなければならない。知財訴訟専門を目指す恭介にとっては、不満の多い内示だった。恭介は妻の実家を訪ね、いっしょに島に行こうと麗子を説得しようとするのだが、娘の「島に行きたい」のひと言で、崩壊しかけた家庭を立て直すラスト一回のチャンスを得た。そしていよいよ、恭介の大美島での裁判官勤務が始まる。ところが法廷では、老齢の弁護士・平正明(寺田農)が恭介を驚かす。再犯である被告人を初犯であると誤って弁護し、ろれつも怪しい。書記官に尋ねると、どうやら黒糖焼酎を2、3杯飲んできたようだと教えられる。また、幼い息子の親権を争う離婚調停を受け持ち、夫婦同席の調停を試みるが、互いに一歩も引かず恭介は困惑する…。



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